2007年12月31日

そして船は行く

御法川です。
今日で2007年は終わり。
明日から新たな一年がスタート。

ぼくは年末ぎりぎりでドキュメンタリーを仕上げました。
3年がかりで取り組んできたプロジェクト。
最後の作業の追い込みでは、
与えられた時間の1分1秒まで使い果たしたつもりだったけれど、
ぼんやりして何かはっきりしない手ごたえしか残りません。
・・・いつだってそう。
こんな風に、やりきれない気持ちを少しだけ残しながら、
次へと進んで行くしかないのでしょう。
ぼくは。

そして、日常 (ふね) は行く ・・・
新しい映画に向かって。

ぼくにとっての2007年が一冊の本だとしたら、
物語の最初と最後のページは 『世界はときどき美しい』。
この一冊は、
ぼくの本棚の一番たいせつな本が並ぶ場所に納められました。
ぼくが閉じたページを、
これからも誰かが開いてめくり、
新しい物語として何遍でも反芻してくれることを期待しています。

◎追伸
…………
1月1日は鈴木慶江さんのお誕生日。
新年を迎える時のきれいな気持が世界中から集まって、
慶江さんを祝福しているみたい。
おめでとう。

そして、今日の最後に。
このブログを見守ってくれた方々へ。

ありがとう。
五つのひらがなを組み合わせて、
この気持ちを伝えようとした人って本当にスゴイ
みなさん、ありがとう。
心から。
posted by seka-toki at 19:55 | 御法川修より